忘れないように！！

私は、加害者の親、自殺した子どもの親、いじめを先生に伝えた子どもの親等が、いじめが繰り返されていた当時、どのように感じ、どのように対処したかも関心があります。
関係した子どもの親ができなかったことを、学校への批判だけに向けるのはどうかと思うからです。
同級生の親たちも悩んでいるだろうと想像します。
　私もかつて息子が中学生のころ「Yが体育教師のMに殴られたけどあれはM教師のほうが悪い」と息子の友達に伝えられたことがあります。
「わかっていてどうして抗議してあげないの」と言いながら私も行動しなかった、その後、卒業式でY君が卒業証書をひったくるように受け取った光景を見て、中学校に不信感を持ち続けてきただろうと思い、不当なM教師に立ち向かってあげなかった大人の責任を感じました。

必要以上の情報が公開されていくこともみんなが傷つけあうことになると思えて反対です。

まっとうに、誠実に粛々と行われなかったことに
原因があると思います。「非」が、ある以上責められる、
訴追される事は仕方が無いことだと思いますね。
加害者の少年達も、取り巻く大人たちも行政も
まだまだ人生は長いですから、改めて前に進んでいって
欲しいと思いますね。傷つけあうってことは見当違いだと思います。

あーる.sis さん

難しい問題ですね。
生徒は学校に不信感を持っているかもしれないところが、
つらいところだと思います。



アーバンギアさん

事実が何なのか分かりませんが、
反省すべきところがあれば反省し
前に進んで行ってもらいたいと思います。

たぶん遊び感覚だったのでしょう

犬やネコなどをいじめて遊んでいるのと同じ
感覚だったのでしょう？！

一度逆の立場になってみないとわからないのでは？

たぶん遊び感覚だったのでしょう

犬やネコなどをいじめて遊んでいるのと同じ
感覚だったのでしょう？！

一度逆の立場になってみないとわからないのでは？

たぶん遊び感覚だったのでしょう

犬やネコなどをいじめて遊んでいるのと同じ
感覚だったのでしょう？！

一度逆の立場になってみないとわからないのでは？

濱のマスターさん

そうですね。
自分の子供のころもいじめありましたが
おもしろかったのでしょうね。

自殺しているのは、事実なので
深く受け止めてもらいたいです。